２０１９年のごあいさつと近況報告
謹賀新年！
なんやかんやで2019年も
もう1月26日ですけれどもね。
前回の更新からちょうど３ヶ月すぎてるし！
これじゃあGoogleアドセンスの審査出せない！
ここではない2017年11月に始めた
メインブログは毎日書いて10日目、
たった10記事でGoogleに申し込み、
翌日、合格通知が届くという
ありえない展開だったわけですが
もう１度奇跡はありますかね？
メインブログはちょうど１年目、
2018年11月で月間６万PV、
アドセンス収入29,816円を達成。
以降、地方に出向しブログ放置、
新年明けても身体がぶっこわれて
ブログ放置で現在ＰＶも収入も
ふりだしに戻るというね…。
いろいろあって、はてなからも
ペナルティを恒久的に受けるという
四面楚歌状態になってますよ～
かなりブルー
●ゴリラコーヒー
愛用していたゴリラコーヒーが閉店してしまった。
そのまま居ぬきでローステッドコーヒーという
店に変わってしまった。コレジャナイ！
●メルカリに上から目線で出品した。
先週末、断捨離で
いらない服をメルカリに出した。
オレ様が着た洋服が
どれでも1980円
という殿様商売だ。
買うやついるんすかね？
５日間で完売した。
世の中わからないよね。
うん。
売上げが26,000円になったので
クレカ商品の現金化をしていると思われる
出品者から新品のMA-1と
新品のスタンスミス（靴）を買いました
…処分した意味ないじゃん…
眠くなってきたので、
次回１切れ１万円の肉を
塊で食べる話につづく
カフェ探訪2：Patio de METROで飴ちゃんもらった
池袋の穴場カフェ、
Patio de METRO パティオ ドゥ メトロ。
２０１７年３月まで
美味しくて安いカフェとして
かなり重宝していましたが突然閉店。
２ヵ月後にリニューアル復活しました。
でもほとんどリニューアルされてない。
変わったのは店員とメニューだけ。
あれマスターがいない。
経営母体が変わって
メトロ直営店となったようです。
以前ここで出されるメニューは
安価なのにとても美味しいものが多くて
ファンが多かったのですが
リニューアル後は味も別物になりました。
もちろん値段も。
なんじゃこれ？
遺憾の意で１年以上、
利用を止めました。
まあそうですよね。
でも代わりの店が見つからず
また最近入るようになりました。
ブレンドコーヒーは400円で
スタンダード、アロマ、ボディ
と３種類あります。
僕は酸味が強いアロマを
頼むことが多いですが
ここは好みでお選びください。
流行のドリップ式で
注文を受けてから１杯づつ
ドリップして出されます。
けっこう待たされますが、
ウィーン！という早いけど
超苦いイタリアンな機械式より
ぜんぜんマシです。
ハロウィンってことで
飴ちゃんもらいました。
非日常の感覚：★★★☆☆
会話しやすさ：★★★★★
仕事しやすさ：★★★☆☆
お１人様歓迎：★★★★★
飲食のコスパ：★★★☆☆
カフェの広さ：★★★☆☆
通勤時間と睡眠時間とメンタル問題
僕はときどき、
親会社系の食品工場に
呼ばれることがあります。
工場が始まるのは９時からですが
工場の最寄り駅からは８時発車の送迎バスに
のらなければならないために
８時前に着かなければなりません。
もちろん電車です。
自宅から最寄り駅まで
まだバスがないので2kmほど歩きます。
自宅から工場まで約97ｋｍありますので
朝４時に起きて出勤するのです。
１２月は毎日通うことになるのと
日曜日しか休みが無いので
マジやばいです。
早く到着したときだけ
マクドナルドで朝食を食べることが
出来ます。それだけが楽しみです。
デニーズのモーニングはお得！絶品フレンチトーストも！
ファミレスの朝ごはんを
ときどき利用しています。
いろいろある中、
デニーズの朝ごはんのコストパフォーマンスが
非常によろしいのです。
朝11時までに入れば注文できますので
遅い朝食＆昼食なんてことになったりします。
店舗にもよりますがドリンクバーは
セブンカフェのコーヒーマシンがそのまま
置いてあるのです。
もちろん飲み放題です。
そんなモーニングメニューの後ろのほうに
フレンチトーストがひっそりと載っています。
このフレンチトーストは
いわゆる業務冷食ではない商品で
店員が実際に焼かなければ
ならないので店によって
上手下手があります。
美味しい！
作り方は簡単そうで、
味の具合から判断すると、
店舗で販売している
デニッシュパンをスライスして
液卵に浸してからバター風味マーガリンで焼き、
焼き目をつけています。
グラニュー糖、ブラウンシュガー、粉砂糖
の３種類をかけて出来上がりです。
簡単なはずなのにお店の味を
自分で再現しようと試みても
なかなかうまくいかないんですよね。
カフェ探訪：モーリーさん、梟書茶房で慌しい１日を忘れる
梟書茶房へやってきた。
仕事帰り、夜７時平日である。
入り口で待たされることもあるが
かなり大きなカフェなので
すぐ席へ案内されることが多い。
雑誌はもちろん、
普段は早々お目にかかれない古書や
普段は読まないような洋書が
無造作に置かれている。
置いてある本は自由に読める。
１人でじっくり本を読みたいときに座る１人カウンター席や
ファミレスのような席もあり、
そのときの利用法によってチョイスできる。
肝心のコーヒーの価格は500円。
食事のクオリティも見た目は良いが
味はそれなりでチェーン店並みなので
食を味わいたい層には向いていない。
味と価格のバランスでいえばやや高め。
場所代が加われば納得の価格設定ではある。
京極夏彦がやってくるらしい。
参加したいが3,000円は躊躇する値段だ。
非日常の感覚：★★★★★
会話しやすさ：★★★☆☆
仕事しやすさ：★★★☆☆
お１人様歓迎：★★★★★
飲食のコスパ：★★☆☆☆
カフェの広さ：★★★★★
ニンジャとベトナムと日光
こんにちは。
イーヤァァァァア！
どうも、ニンジャスレイヤーです！
6年ぶりくらいに友人と会うことが出来ました。
そのときおみやげにいただいたのがコレです。
イカす！！
僕の趣味を120%理解していただいてます！
ありがとうございます！
日光のおみやげということで
日光江戸村つながりでしょうか。
突っ込みどころが満載ですが
ニンジャといえば昨今では
僕の愛読書である
ニンジャスレイヤーのような姿が
一般的なはずなのですが
なぜこの姿なのか…？
裏を見てみると
おや？
メイドインベトナム ！
日光のベトナム地方で作られているようです。
イーャァァァアア！
台風が近づいていますので
くれぐれもお気をつけください。
肩ならし中
