梟書茶房へやってきた。 仕事帰り、夜7時平日である。 入り口で待たされることもあるが かなり大きなカフェなので すぐ席へ案内されることが多い。 雑誌はもちろん、 普段は早々お目にかかれない古書や 普段は読まないような洋書が 無造作に置かれている。 …
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